むげん整骨院 近江八幡

季節の変わり目に発症しやすい?!ぜんそくに良いor悪い食べ物

2016年05月13日

食べ物は喘息を誘発する原因のひとつです。
人によって反応する食べ物はさまざまですが、アレルギーだと推測されるものはなるべく摂取を避けましょう。
ここでは喘息予防に役立つ食べ物と、控えるべき食べ物などをご紹介します。

喘息は子供に発症するイメージですが、成人になってから喘息にかかる場合も。
大人の喘息は7割が大人になってから発症、多くは40~50歳ごろに発症し、まれに80歳を超えてから発症する人もいます。

大人は過労やストレス過多などを起こしやすく、それによって自律神経が乱れ、
喘息が一度発症すると悪化するケースが多いのです。
さらに短時間で重症化することも多い上、慢性化しやすいという特徴もあります。
大人(成人)の喘息の主な症状として、咳、「ヒューヒュー」「ゼーゼー」などの喘鳴(ぜいめい)、
痰、息切れ、呼吸困難などがあります。
大人の場合は咳などの症状が続いていても風邪だと錯覚し、喘息であることになかなか気付きません。
また風邪薬で症状をしのごうとして、喘息をこじらせてしまうことも。
風邪は昼間も咳が出ますが、昼間に咳がなく、そのうえ夜中や早朝に激しい咳や息苦しさを感じたら
喘息であることを疑って病院で診てもらいましょう。

食物アレルギーがなくても食事には注意が必要です。
食べ過ぎは横隔膜の機能が鈍くなり、呼吸運動が妨げられるので腹八分目を。
冷たい食べ物や飲み物は気道を刺激するので喘息発作の原因になるので気を付けましょう。
香辛料などの刺激物も気道を刺激するので避けるほうが良いでしょう。

喘息は気道が炎症することで起こりますが、その炎症を抑えるためにはビタミンC・Eがおすすめ。
ビタミンCは果物や葉野菜、大根、じゃがいもなどの根菜類に豊富で、ビタミンEはナッツ類や緑黄色野菜に多いです。

避けるべき食べ物としてグレープフルーツやメロン、キウイなどの一部のフルーツ類があります。
これらの果物自体にアレルゲン反応を示す人は喘息が悪化してしまいます。
生食だけでなく、ジュースも摂取しないように注意しましょう。
他にもタケノコや里芋は気管支を収縮させる働きのあるアセチルコリンを含むので人によって喘息を引き起こす場合も。
故障や唐辛子などの香辛料は気管を刺激しやすいので、これらのスパイスを多く使った料理は控えましょう。

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